こちら、QueenのPVはどれも面白いけど、これまたツッコミどころ満載のオモロイプロモーションビデオ
Queen – Crazy Little Things Called Love http://youtu.be/zO6D_BAuYCI
こちらは前半のギターソロがテレキャス、後半でレッドスペシャルに持ち変えるという、見て嬉しい&聴いて音の違いがよくわかるギタリストにとって2倍美味しいライブ映像。
Queen – Crazy Little Things Called Love【ライブ】 http://youtu.be/yziGiVua0Dg
ジミーペイジといえばレスポールですが、初期はテレキャスメインで使ってました。
あの「天国への階段」のギターソロもテレキャスターでレコーディングされています。
そしてジミーペイジのテレキャスとして有名なのが自らがペイントした通称「ドラゴンテレ」です。
FREEDOM フリーダム / JP-TL
※こちらはFREEDOM(東京荒川にあるギター工房)制作のドラゴンテレ。
FREEDOMのサイトはこちら
http://www.freedomcgr.com/
こちら「ドラゴンテレ」を自ら実際に再現しようという『107guitars』さんのマニアックな素晴らしいページ。
見事に「ドラゴンテレ」を再現しています!是非、ジミー・ペイジ本人に教えてあげたい!
http://music.geocities.jp/make_a_franken/draginTL/index.htm
こちらはジミーペイジのテレキャスターとレスポールの関係について詳しく知ることが出来る『T.C.T』さんのページ
テレからレスポールに持ち替えた経緯などが詳しく紹介されています。とても面白い!(マニアには(笑))
http://www.ysw-tct.com/tct/default.asp?func=KIJI&kiji=20141223082059.asp
こちらはマニアにはおなじみの1969年ツェッペリン初期のテレビライブの映像。
初期はなんかこう演奏に緊張感があっていいっすね!個人的にはライブ音源は初期の方が疾走感もあって好きかな~。
1:16~ ペイントされたテレキャスターのアップが見れます。
http://youtu.be/UNVRIPgfRNE
レッチリ、ジョン・フルシアンテの1963年製3カラーサンバーストのテレキャス。
テレ+マーシャル+ワウのナイスサウンド。
Red Hot Chili Peppers – Get On Top (Japan 2004)
http://youtu.be/K147K_XGdTE
テレキャスといえばコレ、ペイズリーテレキャス!
とにかく見た目!ルックスが最高ですね!
こちらはフェンダージャパンのピンクペイズリー。
そしてこちらはFender Custom Shop
MBS 1969 Paisley Telecaster Relic。
マスタービルダーのデイル・ウィルソン氏作製のビンテージペイズリーテレキャスターをモデルにしたレリックです。
少々値段もお高い(70万円オーバー)ですが、カラーの枯れ具合が最高ですね!
ボクはペイズリーテレキャス、一度だけオールドを弾いたことがありますが、良くも悪くもキンキンした硬い音という印象がありましたが、個体差があるのかな。
まあ、このギターはとにかくルックスですね。テレキャスは装飾がホント似合います!
こちらはフェンダージャパンのピンクペイズリーの紹介動画
Fender Japan ’69 Telecaster Pink Paisley
http://youtu.be/nSAl2cSUssA
chayのキラキラ・デコ・テレキャスター。
エレキギターの楽曲をイメージして、ラインストーンでボディを装飾したという特注ギターだそうです。
参考:
http://rankingbox.jp/article/414
テレキャスは装飾が似合いますね。
キラキラギターは弾く人を選びますが、chayさんなかなか似合ってますね。
個人的にはchayさんには是非、ラインストーンとはいわず、ダイヤをちりばめたギブソンの2億4000万SGを持ってステージで弾いてほしいです。
GIBSON2億4000万SGギターはこちら
http://guitar.colleqto.com/users-post/comment-page-66/
chayオフィシャルブログのこのギターが登場する日記はこちら
http://s.ameblo.jp/chay-blog/entry-11978082139.html
こちらのプロモーションビデオにキラキラ・デコ・テレキャスが登場します。
あなたに恋をしてみました/chay
http://youtu.be/D6CNN7FFP4s
クイーンのブライアン・メイといえばお父さんと一緒に暖炉の木材で自作したレッドスペシャルですが、テレキャスも使っています。
こちら「愛という名の欲望(Crazy Little Things Called Love)」で使ってますが、いつものブライアン・メイの音色と比べると非常に良くテレキャスの音の個性がよくわかりますね〜。
これぞテレキャスターのフロントシングルピックアップでしか出せないパンチがありながら暖かくもあり輪郭のハッキリしたテレキャスサウンドですね〜。
ナイスサウンド!
こちら、QueenのPVはどれも面白いけど、これまたツッコミどころ満載のオモロイプロモーションビデオ
Queen – Crazy Little Things Called Love
http://youtu.be/zO6D_BAuYCI
こちらは前半のギターソロがテレキャス、後半でレッドスペシャルに持ち変えるという、見て嬉しい&聴いて音の違いがよくわかるギタリストにとって2倍美味しいライブ映像。
Queen – Crazy Little Things Called Love【ライブ】
http://youtu.be/yziGiVua0Dg
Fender Telecaster Custom
フロントがハムでリアがシングルピックアップのテレキャスターカスタム。
イントロで聴こえてくるサウンドがフロントのハムバッカーサウンド。
ギブソン系とはまた違うハムサウンドが気持ちいい。
Sting Me/The Black Crowes
http://youtu.be/9vQEoAT49cE
テレキャスターデラックス
初めてこのテレキャスの存在を知ったのがこのレニー・クラヴィッツのプロモーションビデオ「Are You Gonna Go My Way」。
弾いてるのは長年レニクラバンドのギタリストを務めている「クレイグ・ロス」。
フロント、リア共にハムバッカーピックアップでラージヘッドがかっちょいい。
ちなみにこの曲、実際のライブでは違うギター(レスポール)で弾いてる。
しかし、今見てもこの映像かっちょいいな〜。ギターソロ辺りが特にアツい!
http://youtu.be/8LhCd1W2V0Q